天城山荘だより

天城山荘だより



天城の冬から春へ

今年の二月に久しぶりに雪らしい国になりました。そして、三月春めくと言う言葉を通り越して一気に伊豆は春になりました。
、ヤシャブシの新芽が暗く漂った谷あいの道を明るくしています。

復活の日も近くなり、今週は受難節になります。この一週間でキリストは一般的にみれば奈落のそこにたたきつけられることになります。弟子たちにとっては考えられないどん底です。裏切り、否定、逃げることしか考えられなかった弟子たちになってっしまうのです。

日本ではこの時期急速に新芽が湧き出る希望の時になります。今年は、特に冬の厳しさがあったのか、急速な変化を見せています。

山荘もこれから新しい学校の生徒さんたちが、希望に満ち、新しい生活への門出の心意気を願い求めて・・・学び、心に刻まれる日々を送ります。

最後の学年にあたって女性の行き方を話し合う

最終学年(高校三年)に進級するに当たり、卒業までの学校生活、そして、「将来に向けて自分のあり方」を主題に考え、話し合う機会です。

各グループに分かれて、それぞれの課題で語り合う生徒たち、笑い声が漏れ、ときには静かに見つめあいながら話が進む。

女性の生き方としてどんな困難に出会っていくのでしょうか。

女子高ではあまり女性であることの問題に直接出会うことが少ないかもしれません。将来に向け、社会における自己のあり方、女性のあり方、存在感を話し合い。社会を構成する女性のあり方を考えることが出来た貴重な時間を静かな山荘で語り合ったことを忘れないで欲しいと山荘は祈っています。

キャンドルの静かな、暖かい光の基で信じること、愛すること、希望を持つことを体験などから語りかける。

世の光、暗闇を照らす光、エジプトからの開放を導いた光。

キャンドルサービスの温かな光がみんなの心で輝き、世の光となりますように・・・大チャペルに輝いた光をいつまでも忘れないで下さい。

写真・文責  谷道輝夫

小羊会全国大会 光のうちに進め

北は釧路・札幌から南はシンガポールの子どもたち・リーダーがキリストの光の中に集いました。
山荘の下を流れる狩野川の上流でお昼を食べ、未だ冷たい川面で遊びました。

山荘付近の桜はまだつぼみが固く縮こまっていますが、風は春のにおいを運んできます。元気な子どもたちが流れる清らかな水で遊びました。

キリストのわき腹から水、選者ヨハネがヨルダン川でイエスに注いだ水、流れる水は全てを洗い清め、浄化しいく、世の光。

世界に羽ばたく子どもたちがキリストのわき腹から流れ出た水のように、世界を清めていきますように、

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