
天城山荘の2号館談話室に静かに燃える暖炉があります。
ウーマンズカンファレンスに集まった方々は炎を囲んで語り、祈り、静かに黙想をされました。
ルカ12章49〜「わたしが来たのは、地上に火を投ずるためである。その火が投ずる前に燃えていたとしたら、どんなに願っていることか…あなた方はわたしが地上に平和をもたらすために来たと思うのか。そうではない。むしろ分裂だ。」
一般社会のクリスマスの喧騒がなくなり、キリストの復活を迎える日が近くなっている。
キリストの十字架上の死までをたどる受難節(四旬節)が来る。
エジプトからの脱出には、「神は近道であるぺリシテ街道に導かないで、葦の海を通り、荒れ野に導いていた。ぺリシテ街道には危険が潜み、戦争をしなければならなかったからである。そして、困難に出会いエジプトに帰ろうとするかもしれないと神は思われ、昼は雲の柱が夜は火の柱が、民の先頭を離れることはなかった。(出エジプト13章17節〜)

キリストはその炎をもって今もわたしたちの道を示し導いている。
キリストに信頼するとはやはり、容易ではない。クリスマス、復活のカーニバルなどと浮かれる社会と迎合することなく、キリストの本当の愛を知りたいものだと思うこのごろです。