ひとり静かに秋色を告げる
キンモクセイの香りが山荘そして、天城を包んでいます

今日は低気圧の強い風に乗って遠くまでその香りが漂っていったことでしょう。
誰も、どこから漂うのかわからない、ひそかに一本だけ大きくなっている、
でも誰もそばに愛でに来ない キンモクセイは心和らげる香りをひそかにただ酔わせる。
秋の紅葉の早まりを告げながら

花を愛でる人もないのに 香りを楽しませる花 わたしたちの働きも花ではなく 香りでありたいものですね。 文・写真 谷道


