天城山荘の玄関で人々を迎え、見送るステンドグラスの「ユリ」

日本はユリの花が多く、夏から実りの秋にかけて多くの種類のユリが咲き誇ります。
山荘では晩秋から残暑が厳しい秋口にかけて、高砂ユリ、鉄砲ユリが順次に咲き、緑濃く花の少なくなった山野に白く輝くユリの花はひときわ夏の終わりを告げ実りの秋を告げています。

高砂ユリと鉄砲ユリ ヨーロッパにはユリの花はニワシロユリぐらいしかなく、江戸時代に日本のユリがヨーロッパにもたらされました。そして、白い大輪のカサブランカが生み出されたのです。
讃美歌496 麗しの白ユリ・・・春に会う花ユリ・・・と歌い、カトリック聖歌においても 皐月のきさきの・・
ユリさく五月・・とマリアへの賛歌が歌われています。しかし、日本では実りを告げる晩夏に咲きます。
ヨーロッパでは春を告げ、厳しい冬から温かな生産へ期待と喜びを歌う花となったのでしょう。
キリスト教がヨーロッパに根付いたことで、ユリを織り込んだ歌、季節が春と意識されているのかもしれません。日本の花言葉は「あなたを裏切らない」です。



山荘から車で5分ほど行ったところに、「わさびづけ作り」の体験場があります。子供たちはわさびの茎を包丁で細かく切り、塩もみ、わさびを細かく切り刻み、酒かすを混ぜて、美味しい「わさび漬け」を作りました。




黒いく小さな豆粒みたいなものは「カラスザンショウ」の実、冬支度をする小鳥たちの食料です。たくさん食べて、寒い冬を乗り切るために、自然が準備する食料。小鳥のフンに包まれたカラスザンショウの種子は遠くに運ばれまた大きく育つことでしょう。
写真、文 谷道
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天に向かって?どこに向かって・・祈りますか?チャペルに入る生徒たち。天城の空気の中で、自分を見つめています。 先生と語らう生徒たち。自由に思い思いの仲間たち、外は雨・・ 語らい。主と共に手を取りあって、喜ぶ時も悲しむ時も、心は十字架に向かう・・


写真は「ヤママユガの繭」です。蚕から糸をつむぎ布をつくることが出来ない以前、この山繭の繭から糸を取り生地を作っていました。たぶん、卑弥呼と言われる女帝もこの繭から織られた絹で着飾っていたことでしょう。今では、天蚕の織物として高価な着物になっています。そして、なんと言っても、紫外線を遮断する天然の素材として製品開発がなされています。




大樹のもとに立つ母子


![1111senmai1[1].jpg](http://www.amagisanso.com/photo/1111senmai1%5B1%5D.jpg)

